鈴木亮平主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)11日放送の第6話の平均視聴率が15・1%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。第5話の視聴率は15・5%。

 主演の鈴木亮平(33)が「大河を背負う覚悟をしっかり持ち、西郷さんに負けないように西郷隆盛という大きな男に相撲を挑む覚悟」と語った作品。中園氏は「原作に師弟愛、男女の愛、ボーイズラブまでラブストーリーがちりばめられています」と、大河史上初のボーイズラブを描く可能性を示している。

 第6話は、御前相撲で斉彬を投げ飛ばしてしまった吉之助(鈴木亮平)は、牢屋に入れられてしまう。そこには何も語らず食事も口にしない謎の漂流者(劇団ひとり)がいた。その男を襲う刺客が現れ、間一髪で吉之助が助け牢から逃亡し、西郷家にかくまった。そして正助(瑛太)らの力を借り、その男がジョン万次郎でありアメリカが日本に軍艦で来る理由や造船技術などの高い知識を持っていることなどを知り、造船の協力を依頼することに。一方、吉之助に思いを寄せていた糸(黒木華)は海老原家に嫁入りが迫まったある日、吉之助を好いていたと告白し嫁いでいった、という内容だった。