カンニング竹山(46)や渡辺直美(30)、「ほっしゃん。」こと星田英利(46)たち人気お笑い芸人が、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)での日本人選手の活躍を祝福した。

 竹山は12日深夜、「オリンピックまで行ったのが本当に素晴らしい!おめでとう!」とメダリストに加えメダリスト以外の選手も労った上で、「日本背負ってオリンピック選手になって皆様本当に凄い!」とツイートした。

 また、渡辺もツイッターで選手たちを労い、「いつも競技見てる時息止めちゃうんだよね。終了後、選手と同じくらいの息切れしてる」と集中して五輪観戦していることを明かした。

 星田は、とくにスピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得した高木美帆(23)に感銘を受けたようで、「史上最年少で五輪に出たものの次の五輪には出れず、勝手で無責任な世間から“もう終わった”といわれながら今回、日本女子個人スピードスケート史上最高の銀メダル!勝手で無責任な世間の1人ですけど勝手で無責任に言わせてください、感動しました!」とツイートした。

 数カ月前に平昌を訪れたというさまぁ~ずの三村マサカズ(50)は、そのときにスキーのジャンプ台に登って撮影した写真とともに「その場所で、高梨沙羅選手がやってくれたんですね。おめでとう!ございました!!!」と祝福のツイートをした。