舞踊家の花園直道(29)が15日、京セラドーム大阪で行われた「第14回関西かごしまファンデー」に出演した。関西鹿児島県人会総連合会主催の同イベントは、鹿児島の物産ブースのほか、ステージが設けられ、多くの歌手やパフォーマーが登壇して盛り上げるもの。花園は、その1人として出演し、高齢者の骨折予防を目的として、薩摩川内市、東大と共同開発した「きびなご体操」を披露した。

 「きびなご体操」は、日本舞踊の動きをヒントに考案され、足腰を鍛える効果がある。きびなごは、この日の物産ブースでも販売されていた鹿児島の名物。オリジナル曲「きびなごレッツゴー」に合わせて花園が歌って踊り、「みなさん健康だとは思いますが、もっと健康になりましょう! 踊ると体もポカポカしてきますよ」と呼びかけると、いすから立ち上がって踊る観客の姿も見られた。