お笑い芸人のカンニング竹山(47)が、5歳の女児が両親から十分な食事を与えられず、虐待を受けた上で死亡したとされる事件に「こんな悲しい事があっていいのかよ!」と悲嘆した。

 東京目黒区のアパートで死亡した船戸結愛ちゃん(5)は「もうおねがい。ゆるしてください」などと悲痛な訴えを手書きのメモに残していた。

 竹山は7日、ツイッターを更新。「虐待のニュース。こんな悲しい事があっていいのかよ!ダメだろ!絶対ダメだろ!」と嘆き、「あってはならん事だが親はもう無理なら言ってくれ!わけのわからん虐待するくらいなら俺が引き取って育てるから。。。と思ってしまう。あぁ~、せつない、悲しい、親ブン殴りに行きたい」とやりきれない思いをつづった。