タレントの薬丸裕英(52)が、親による子どもへの虐待が後を絶たない現状を受け、防止に向けた法改正の必要性を訴えた。
7日放送のフジテレビ系「バイキング」は、5歳の女児が両親から十分な食事を与えられず、虐待を受けた上で死亡したとされる事件を取り上げた。東京目黒区のアパートで死亡した女児が「もうおねがい。ゆるしてください」などと悲痛な訴えを手書きのメモに残していた痛ましい事件に、出演者たちからは悲嘆の声があがった。
薬丸は「こういう虐待死とかってたくさんある中で、なぜ法改正がされないのか。警察と児童相談所が連携して取り組むっていうことは県によってはやっているところがある。なのになぜ、全国規模ですぐに迅速に行われないのか」と、法律分野の問題を指摘。「突き詰めると、法律を決めている人に怒りを覚える」と憤った。



