女優安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(午前8時)の26日に放送された第75話の平均視聴率が21・7%だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は初回の23・8%。
同ドラマは、インスタントラーメンを開発した日清食品創業者の安藤百福(ももふく)仁子(まさこ)夫妻をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で懸命に生き抜く夫婦の苦労と成功の「敗者復活の物語」が描かれる。
脚本は大河ドラマ「龍馬伝」や、ヒットドラマの「HERO」「ガリレオ」などを手がけた福田靖氏(55)、チーフ・プロデューサーは、福田氏と「龍馬伝」でもともに仕事をした真鍋斎氏(50)が担当する。
また全編ナレーションを女優芦田愛菜(14)が務め、DREAMS COME TRUEが朝ドラで初めて2度目(1992年放送の「ひらり」の「晴れたらいいね」以来で26年ぶり)の主題歌を担当する。
あらすじは、強行な財務局の差し押さえに対して東弁護士(菅田将暉)は「ひどすぎる」と言って国を訴えようと萬平(長谷川博己)に持ちかけた。萬平は「大丈夫なんですか」と心配したが、東に「全力で守ります」と言われ了承した。そして早速、東は財務局を相手に裁判を起こした。しかし東が福子(安藤サクラ)らのいる大阪に報告に行っている間に、財務局が東の事務所に所得に関する強制調査を行った、という内容だった。



