市川海老蔵(41)が1日、都内で米ライフスタイルブランド旗艦店「Yogibo Store銀座1丁目柳通り店」オープニングイベントに出席し、元気な声を披露した。
急性咽頭炎のため15日夜の部から18日まで東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」を休演。19日に舞台復帰した当初も声は本調子ではなかったが、この日は回復した様子で20分以上トークセッションに参加した。
同ブランドのソファを愛用している海老蔵は、長男勸玄くん(6)とのエピソードを明かし「うちのせがれは朝起きて、リビングにYogiboあるんですけど、そこに必ず2度寝に入るんです。彼はわが家の一番の愛好者」と笑顔を見せた。「部屋いっぱいくらいあるといいですね。子どもたち喜びますよ。これ(クッション)で基地作ったりするんですよ。夢の国じゃないですか」とPR。「大きいモノの方が売れると思う。日本では人口と土地の比率が密ですけど、海外ってセレブリティーの方ってものすごい大きい家に住む。子どもが遊ぶ部屋とかあるので絶対あるんですよ。必ずムダに買っていきます」と勧めた。
今月に海老蔵の叔母市川紅梅(70)が初代市川寿紅、妹の市川ぼたん(40)が4代目市川翠扇、長女堀越麗禾ちゃん(8)が4代目市川ぼたんを襲名する。時期を同じくして、同ブランドでは海老蔵の文様入りモデルを発売することもあり「ご縁といいますか。たまたま歩いていて、たまたま見つけたものがたまたま良い品で、役者の仲間が社長さんと知り合いで。そのモノをせがれや娘が愛好し、今度娘が襲名披露、妹が襲名披露、叔母が襲名披露という8月に、そういったものでコラボレーションしてくださる、というのはご縁に感謝するほかなく、ただただご縁に感謝」と話した。
イベント後には、報道陣からの問いかけに「(ノドの調子は)大変ですけど、次の舞台に向けて、妹の襲名と叔母の襲名と娘の襲名があるので、多少無理してでも乗り越えたい」と答えた。また、父不在の間は1人で舞台を務めた勸玄くんについて「よくやってくれたと思います。彼がいたから7月(歌舞伎)も最小限のご迷惑にとどめられた。多くの人に迷惑をかけたので、それを取り返せるように日々頑張ろうかなと思います」と感謝した。



