NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の24日に放送された第20回の平均視聴率が20・4%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は初回の21・2%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは、裕一(窪田正孝)のロンドン留学が茂兵衛(風間杜夫)から急転直下、認められる。裏には留学しても成功するはずがない、英語、人脈を広げられればいい、どうせ打ちひしがれて帰ってくる、という目論見があった。

一方、音(二階堂ふみ)は裕一に「音楽の足かせになるのは嫌」と手紙を送り、別れを告げる。音は姉の吟(松井玲奈)とともに東京へ行き、音楽学校に入るという考えもあった。ショックを受けた裕一は音に「会いにいく」と飛び出していく。