女優新木優子(27)が14日、日本ジュエリーベストドレッサー賞20代の部を受賞、都内の授賞式に出席した。

新木は「物心がついた時からキラキラしたものが大好きでした。20歳の時に初めて、自分のご褒美にジュエリーを買いました。それを見ると初心に帰れますね。大変な時代でも、家の中でジュエリーを身に付けると特別な気持ちになれる。これからもジュエリーや自分の魅力を引き出せる女性でいたいと思います」と話した。

「ちゃんとしたジュエリーは数点しか持っていないけど、どれも思いの詰まったもの。元気のない時は、夜にこっそりキャンドルをつけながら眺めたり、朝に見て元気を出しています」と話した。