タレントの松尾貴史(60)が、緊急事態宣言下に飲食店で深夜まで会食していたと写真誌に報じられたことを受けて、「私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

松尾は14日、ツイッターを更新し、記事に言及。「先般からの週刊誌報道の通り、私自身の軽率な行動により、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と、報道内容を認めて謝罪し、「日頃から応援してくださっている皆様、ご支援いただいております関係者の皆様の信頼を損ね、多大なるご迷惑をお掛け致しました。自分本意な行動をとったことを悔やみ、真摯に反省しております。今後は自らの行動を十分自覚し、責任ある行動を実践して参ります。この度は、誠に申し訳ございませんでした」とした。