新型コロナウイルスの感染拡大にともなう緊急事態宣言が明けた1日、吉本興業は、全国14の常設劇場と1拠点での主催共催公演について、観客収容率の設定を解除、終演時間を変更するなどし、緩和運営をスタートさせた。
本拠地の大阪・なんばグランド花月(NGK)でも、舞台前から2列こそ空けたものの、これまでの収容50%稼働から制限を解除。終演時間も、これまでの午後8時終了から、1時間繰り下げた。
同社では「政府や地方自治体の要請や指針にのっとり、お客様、タレント、従業員および関係者の健康、安全を最優先に、マスクの着用・手指の消毒の徹底、場内での飲食禁止など感染予防対策を引き続き徹底する」とし、今後も感染状況の推移を注視。今後、政府や自治体から、新たな要請が出た場合は「公演の内容などを変更する可能性がある」としている。



