女優江口のりこ(41)主演フジテレビ系連続ドラマ「SUPER RICH」(木曜午後10時)の第10話が、16日に放送される。

江口が演じるのは波瀾(はらん)万丈の人生を送っている、電子書籍のベンチャー企業「スリースターブックス」の女性社長・氷河衛。一度は資金繰りの問題で「スリースターブックス」を解散した衛だが、新生「スリースターブックス」を立ち上げている。仕事にプライベートに、苦悩を抱えながらもひたむきに生きるアラフォー女性のリアルな心情を描き出すオリジナルドラマ。貧乏な専門学校生のインターンからスリースターブックスに入社して、衛と結婚する春野優を赤楚衛二(27)、人事責任者・宮村空を町田啓太(31)、電子書籍編集長・碇健二を古田新太(55)が演じる。

第10話では、衛と優の家に、印刷工場を営む優の両親の桜(美保純)と良次(上島竜兵)がやって来た。資金繰りが苦しくなり、スリースターブックスから発注された本の印刷が遅れたことを謝罪した。しかし、優はもう工場をやめた方がいいと言い放ち、2人に金を渡して出て行ってしまう。

しばらくして優が家に帰ると、衛は話があると切り出す。2人は自分たち夫婦の今後について話し合い、ある結論に至る。

次の日、衛はスリースターブックスの仲間に医者から脳梗塞の危険があると診断されていることを打ち明ける。すでにそのことを知っていた空以外、今吉零子(中村ゆり)や東海林達也(矢本悠馬)、鮫島彩(菅野莉央)たちは驚くものの話を受け入れる。衛は休養を取ることになり、優はCOOを続けることになる。

その後、優は空に謝り、衛は今吉たちと食事へ行くなど、仲間たちの絆は一段と強まっているかのように思えた。しかし、碇は今後の身の振り方を模索。一身に仕事を担っていた空も、新たな動きを見せようとしていた。