NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の第39話が2日に放送された。朝の情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、和彦(宮沢氷魚)が取材したイタリア人シェフのインタビューで、最後の晩餐に「ピッツア・マルゲリータ」を選んだ理由を聞けなかった。デスクの田良島(山中崇)から追加取材をするように言われたが、アポが取れなかった。田良島が常連で暢子(黒島結菜)が以前に働いたレストランのオーナー大城房子(原田美枝子)にお願いし、再びアポを取ることが出来た。しかし会うには、新聞にピザの事が書かれた60年代の投書記事を見つけることを条件として出された。

歌子(上白石萌歌)がオーディションを受けて1週間がたった頃、歌子はまた熱を出し寝込んでいた。その時、歌子に一通の手紙が届いた。それはオーディション予選の合格通知だった。熱が冷めていなかった唄子が2度目のオーディションを受けていた。しかしその途中で倒れ、失格になった。家で目を覚ました歌子は、母優子(仲間由紀恵)に泣いて病弱の悔しさを吐露。優子は歌子が自分で応募し人前で歌ったことに「誇らしい」と言って抱きしめた。

その後、良子は元気な女の子を出産した。

博多大吉が「生まれましたね」とコメントすると、この日ゲスト出演した上白石萌歌が「生まれましたね。おはようございます。歌子です」とあいさつした。大吉は「1度、大きな病院行った方がいい」と話すと、上白石は「私もそうした方がいいと思います」と笑って答えた。オーディションに落ちたことに博多華丸が「ああいうところ、行かなくていいよ。もっといい事務所ある」とコメント。大吉も賛同し「倒れたくらいで失格はちょっとどうかと思う。もっと大手に行きましょう」と朝ドラ受けした。

同作は沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。