NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の19日に放送された第72話の平均世帯視聴率が16・2%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・1%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、お盆の頃、久しぶりにやんばるに帰省した暢子と賢秀(竜星涼)。良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と4人そろったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)に向かって、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただす。
その頃、和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈(津嘉山正種)という老人の取材に挑戦していた。だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはしない。また、嘉手刈の活動の場所には優子がいた。嘉手刈には過去の記事で田良島(山中崇)が迷惑をかけたことがあった。和彦は胸の内を話し、嘉手刈が口を開いてくれるようになった。



