8月6日に開幕する第104回全国高校野球選手権の各地方大会を伝えるテレビ朝日系「甲子園への道」(24日スタート、地域により放送時間が異なる)のスペシャルゲストとして、元プロ野球選手で“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹氏(34)が出演することが決まった。21日、ABCテレビが発表した。

28日に同番組に出演する斎藤氏は「頑張る高校生の裏側までしっかりと追いかけている、僕自身が高校の時にも取材していただいた番組に出演することができてとてもうれしいです。最後の夏、1日でも長く仲間とプレーできることを願っています!」とコメントした。

斎藤氏は06年、夏の甲子園大会に早実のエースとして出場し、決勝で駒大苫小牧の田中将大投手(現楽天)と投げ合い、再試合の末に優勝。青いハンカチで汗を拭く姿から「ハンカチ王子」と呼ばれ社会現象になった。

29日にはプロ野球ヤクルト元監督の古田敦也氏(56)がスペシャルゲストとして出演することも決まった。テレビ朝日系「熱闘甲子園」でキャスターを務める古田氏は「甲子園を目指して野球と向き合った時間や経験は必ずこの先の人生にプラスになります。甲子園出場を決めた球児の皆さんは、夢が届かなかった球児の想いも背負って、悔いのない夏にしてください!」とエールを送った。