NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の2日に放送された第105話の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・2%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」を歌う。
あらすじは、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店「ちむどんどん」がついにオープン。矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)がよく働き、店は入れ代わり立ち代わりの大にぎわい。さらに雑誌に取り上げられ、暢子は「お客さんがまた増える」と喜ぶ。その頃、やんばるでは、良子(川口春奈)が取り組む「うまんちゅ給食」が2度目の挑戦を迎える。給食室には強力な助っ人が登場する。それは母・優子(仲間由紀恵)だった。人形劇などで子どもも地元の食材に興味を持ち、「うまんちゅ給食」は成功する。
一方、暢子の店を和彦の母・重子(鈴木保奈美)が訪れてくれるが、おいしかったというものの「お弁当の方がおいしかった」と気になる一言を漏らす。そして開店から2カ月、暢子の店から客が減り、赤字に転落してしまった。



