現役介護士、コンセプトカフェ店長、アイドルの三足のわらじで活動する、鈴原りこ(30)が4日、東京・ブックファースト新宿で初&ヌード写真集「やわらかく、あたたかい。」(講談社)お渡し会を開いた。
高卒後、介護士を始め職歴12年目の”ベテラン”の一方、26歳でデビューという遅咲きの”副業アイドル”ながら、3年でDVDを10枚以上リリースした。ただ「それから先が見えない。30歳手前だったので、これからどうしようと悩んでいた」時に、今回の写真集のオファーを受けた。「一歩進みたいと思い、一肌脱いだもの、見てもらえるものを、と思いました」と覚悟を決めた。
撮影は、故郷の山形と千葉で撮影した。「山形は自分の出身地なので。ヌード写真集は賛否両論、分かれると思ったんですけど、一歩踏み出そうと思ったので嫌な気持ちがなくて、見て欲しいと思った。『いつも笑ってるね』と言われるような人なので、笑顔を見せたいのが希望としてあった。自分が育った山形の中で、自分らしさを出せたと思います」とFカップの胸を張った。
”奇跡の30歳”とも呼ばれるが「女性の30歳って…考える、考えなきゃいけない年。写真集を第1歩に、女優の仕事をしていきたい。主役作品を作っているので、芸能界で爪痕を残せるように頑張りたい」と、今後、女優業に踏み出していきたいと神妙な表情で口にした。21年8月にリリースされたDVD「伝承戦隊フェアナイツ」のスピンオフ作品として、自身の主演作の撮影が控えており、アクション練習をしているという。今後、女優としてオーディションも受けていく方向も考えているという。
一方で、三足のわらじをはき「今も介護職は週4日くらい、働いています。コンセプトカフェは今のところは2年…前の所を入れると3年。週3日で、ほぼ、お休みがない」という。女優で売れたら? と聞かれると「介護職も好きでやっていることで、誰かの役に立ちたい。芸能の仕事が忙しくなれども、何かの形でやりたい。新宿でやっているコンセプトカフェも『もっとなりたい私』というコンセプトで、働いているキャストの道、夢をかなえよう…個々が働けて良かったというお店を目指している。まだまだバランス良くやっていきたい」と意欲的だ。
今回のヌードで、さらなるセクシー路線に進むのか、今回が限界点か? と聞かれると「ヌードになりたかったわけじゃなく、何か話題になれば…一歩を踏み出すためのヌード。限界点、やり切った感じはあります」と今回のヌードが1つの到達点だと強調。「満点です。惜しみなく撮って頂いたし、もっと頑張ってくという覚悟を込めて作って頂いた写真集」と笑みを浮かべた。
集まった20人弱の取材陣からバスト85センチ、Fカップの巨乳が目立つよう、前かがみの姿勢を求められた。その中、胸が衣服からこぼれ落ちそうになり、スタッフから「胸、大丈夫ですか?」と、チェックが入る一幕もあった。
◆鈴原りこ(すずはら・りこ)1992年(平4)6月27日、山形県生まれ。8年にスカウトされて芸能界デビューした遅咲きだ。介護の現場で磨かれた「ホスピタリティ」や「飾らない笑顔の癒やし感」とムチムチのボディが相まって年上男性を中心にファンが急増。DVDは3年間で10本というハイペースで発表される人気ぶり。159センチ、バスト85、ウエスト60、ヒップ86。



