女優で「non-no」(集英社)専属モデルの久間田琳加(21)が、ABCテレビの主演ドラマ「青春シンデレラ」(16日スタート、日曜深夜0時25分)で「ほぼ、すっぴん」の演技に挑んだ。このほど都内で開いた制作報告会見で、共演の本田響矢(23)を前に「勇気を振り絞って、すっぴんで挑んでいます」と胸を張った。

久間田は劇中で、萩野紫苑を演じた。高校時代、初恋相手に告白も「告白するなら、外見くらいなんとかしろよ」と切り捨てられた屈辱的な失恋をバネに、12年後にビューティーコンサルタント(美容部員)に成長。それが、12年前のトラウマで高校時代にタイムスリップしてしまう、見た目は17歳、中身は29歳という役どころだ。

高校時代の地味な紫苑を演じる際は「メークも、今までにないぐらい…もう、すっぴんで演じていて。ほぼ、すっぴんですね。リップも塗らず、保湿だけしてる感じ」と説明。「自分の中では、本当に大丈夫ですか? みたいな抵抗感はあったんですけど」と照れ笑いを浮かべた。

久間田は、紫苑が屈辱的な失恋をする長谷川颯真役の本田響矢(23)から「すごい地味です」と指摘されると「ショック! 言われると、ショック」と繰り返した。その上で「メークした時(本田が)『全然、違うね』と言っていたのが印象的で。そんなに違う姿を表現できているんだなと、ちょっと安心しましたね」と笑みを浮かべた。

会見では、物語にちなみ、もし告白するとしたら? と質問が出た。久間田は「すごい基本になっちゃうかも知れないんですけど…もし、自分が告白するなら、ちゃんとストレートに『好きです』って伝えることと、目を、ちゃんと見る」と答えた。その上で「それができたら150点、あげていいんじゃないかな、と思います。キスする余裕がない気がします」と続けた。

一方、本田は「今の時代、携帯やSNSで告白する方が結構、周りにいたりする。僕がするなら直接がいいかな。面と向かって、顔を見て思いを伝えるのが大事かなと思います」と男らしく言った。ただ、実際のところは「告白されたこと、ないです。バレンタインは、いただいたことはあるけれど、告白されたことがない。面と向かっても電話も何もないです」と意外? な現実を吐露。「本当になくて…ダメなんですかね、僕?」と、やや肩を落としていた。