俳優岡田将生(33)が13日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ「ザ・トラベルナース」(20日スタート、木曜夜9時)の制作発表会見に出席し、司会者の質問に”天然回答”で応じて赤面するハプニングがあった。

会見冒頭で、同局の人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の脚本家で今作の脚本も手がけた中園ミホ氏が、込めた思いや完成したドラマを見た感想などを語った。司会の野村真季アナウンサーが岡田へ「今のお話をどのようにお聞きになられましたか」と振ると、椅子に腰掛けていた岡田は「座って聞いていました」と真顔で返答。共に登壇していた共演者らから驚きと笑いが生まれる中、すぐに「あ、すみませんっ! すみません!」と質問の意図と返答が合っていなかったことに手を合わせながら謝罪。「ごめんなさい。とてもうれしいですし、中井貴一さんとの掛け合いのシーンは楽しみにしていて、先輩の胸を借りる気持ちで全力でお芝居をさせて頂きました」と言い直した。

隣で聞いていた中井は笑いが抑えられない様子で、岡田は「中井さん、そんなクスクス笑わないでください」と恥ずかしそうに指摘。岡田に次いで野村アナから「中井さんはどのようにお聞きになられていましたか」と振られると、中井は「座って聞いていました」と重ね、爆笑をさらった。続けて「(岡田は)こんなやつじゃないんですけど、今日ちょっとテンション上がっちゃっていたみたいで、思ってもないこと言ったんだと思います」としっかりとフォローも忘れなかった。

岡田はその後も「先ほどはよくわからない答えを出してしまって本当に申し訳なかったのですが、こんなドジな33歳の僕をみなさんが優しく見守ってくださって感謝しています」と恐縮そうに頭を下げていた。

会見には岡田、中井のほか、菜々緒、寺島しのぶ、松平健、安達祐実、浅田美代子、恒松祐里、宮本茉由、泉澤祐希、野呂佳代も登壇した。