NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の26日に放送された第18話の平均世帯視聴率が15・7%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第10話の16・9%。

時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。

あらすじは、久しぶりに東大阪へ帰ってきた舞の兄・悠人(横山裕)。舞はお好み焼き・うめづに居座ろうとする悠人を、何とか実家へ連れていく。連絡が取れず心配していた父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)に、悠人は就職が内定したことを告げて家族を安心させるが、3年で辞めると宣言。それを聞いた浩太は、なぜ辛抱ができないのかと悠人に問い、2人の口論がエスカレートして、舞やめぐみは悠人をいさめようとする。