女優奈緒(27)主演の日本テレビ系水曜ドラマ「ファーストペンギン」(午後10時)の第4話が26日、放送され、平均世帯視聴率が7・7%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・3%だった。
第1話は世帯平均8・9%、個人4・9%、第2話は世帯平均7・5%、個人4・1%、第3話は世帯平均7・1%、個人4・1%と推移している。
同作は23歳で2歳の息子を育てながら全く知見のない漁業の世界へ飛び込み、魚などを市場を通さず、直接消費地へ販売するシステムなどを確立した坪内知佳氏の実話がモデル。ファーストペンギンとは、臆病なペンギンの群れの中で、最初に海に飛び込む勇気ある1羽を指した言葉で、奈緒がひょんなことから港の漁師たちのボスとなり、古き慣習を打ち破って改革を進める若きシングルマザー、岩崎和佳役を演じる。脚本は「白夜行」「天皇の料理番」など多数の人気ドラマを手がけてきた森下佳子氏が手がける。
第4話では漁協からの嫌がらせにも負けず、ようやく和佳を中心にまとまり始めた、さんし船団丸の漁師たち。「お魚ボックス」の注文も順調に増え始めたのだが、配送先の飲食店からは、「魚が痛んでいる」「注文が間違っている」などクレームが続出!苦情が来るたびに和佳が代品を送る羽目になり、注文が増えても大赤字!漁師たちへの追加報酬もほとんど支払えず、皆の士気は下がっていくばかり……。
そんな状況を見かねた片岡洋(堤真一)は、和佳に無断でクレーム対応を開始。片岡が「悪いのは魚ではなく料理人の腕」とお客さんに言い返していることを知った和佳は激怒。片岡もいら立ちを募らせ、2人は大けんかに…!



