NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の10月31日に放送された第21話の平均世帯視聴率が15・7%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第10話の16・9%。
時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。
あらすじは、スワン号のパイロットに志願した舞。部長の鶴田(足立英)は返事を保留する。しかし舞の意志は固く、パイロットに必要な体力をつけるための準備を始める。ロードバイクを購入し、母・めぐみ(永作博美)を説得。舞をパイロットにすべきか悩む鶴田は、由良(吉谷彩子)に相談する。由良は舞しか適任者はいないと鶴田に告げる。鶴田はほかの部員たちに舞の申し出を話し、部員たちは舞がパイロットとなることを認める。



