NHKメディア総局長会見が21日、東京・渋谷の同局で行われ、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分放送)のゲスト審査員を務める10人が発表された。

来年1月8日スタートの大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)に主演する嵐の松本潤(39)プロスケーター羽生結弦さん(28)ヤクルト村上宗隆内野手(22)ワールドカップ(W杯)カタール大会で日本を16強に導いたサッカー日本代表の森保一監督(54)らが顔をそろえた。

松本は嵐として出場12回、司会を5回務めた紅白“常連”。今年は大河主演の立場で初めて審査員席に座る。ジャニーズ事務所からは、初登場のなにわ男子やSixTONES、Snow Manら6組が出場する。嵐のコンサートで演出を担うなど演出家の肩書も持つ松本だけに、ジャニーズ勢への評価も見どころになりそうだ。また嵐メンバーの櫻井翔(40)はスペシャルナビゲーターとして司会を務めるため、嵐同士のかけ合いも注目される。

スポーツ界からも今年を代表する面々が集結。7月にプロ転向した羽生さん、日本人最多56本塁打と史上最年少3冠王を達成した村上、W杯で強豪2国を撃破した森保監督。年代も最年少18歳の芦田愛菜から最年長89歳の黒柳徹子まで、幅広くそろった。審査員数もコロナ禍を踏まえた昨年の6人から4人増となった。