松本まりか(41)と高橋メアリージュン(38)が、MBSドラマ特区「エミリとマリア」(6月18日開始、木曜深夜0時59分)にダブル主演することが17日、明らかになった。

劇作家で演出家の根本宗子氏によるオリジナル作品。30代後半で胸に浮かぶ人生のモヤモヤ感、恋愛、結婚、キャリア、若さに心がざわつく感覚をユーモラスな会話劇ベースのドラマに仕立てた。

松本はアパレルブランドを経営する自己肯定感高めのエミリ役、高橋はテレビ局のドラマプロデューサーでどんどん出世し、余裕のある暮らしを手に入れているマリア役。ともに幼稚園から私立女子校で育ってきた35歳、独身の幼なじみという役どころだ。昨夏放送のテレビ朝日系「奪い愛、真夏」で激しい奪い合いを繰り広げた2人が、何でも話し合える大親友として再共演する。

松本は「根本さんの描くせりふをこんなにしゃべれて、夢がかなった。メアリーちゃんともう一度一緒に芝居してみたい、もかなった。面白い会話劇をやりたい、もかなった。そうか。思ったこと願ったことってかなうんですね。かなっちゃうんですね」とコメント。膨大なおしゃべりのワンカット撮影を撮りきった達成感は「想像以上だった」と充実感をにじませた。

高橋も「1年ぶりに松本まりかさんと再びご一緒でき、初めて根本さん作品に参加できたこと、とてもうれしかったです。脚本も演出も素晴らしく、まりかちゃんとの会話劇は役者冥利(みょうり)に尽きる時間でした。30代あるあるの会話やかわいいファッション、濃いキャラクター満載の“根本ワールド”をぜひ最後まで楽しんで下さい!」とアピール。根本氏は「大ファンだったおふたりが主演を引き受けてくださり、書きたいセリフが滝のようにあふれ出しました。愛のあるおかしみを毎週お届けできるよう努めました。受け取っていただけたらうれしいです」と話した。