女優内田有紀(47)が、新CMで“同級生”と共演する。

19日、株式会社ヤクルトが内田を起用したハードタイプヨーグルト「ソフール」シリーズの新CMを、23日から全国放送することを発表した。1975年11月生まれの内田にとって、1975年8月から販売している「ソフール」は“同級生”。内田は「私と同級生だと聞き、同じ時代を歩いてきたんだなと思うとより親近感が湧いています。私は自分でヨーグルトジュースを作って飲んだりしていたので(CM出演は)なんて縁があるんだろうと思いました。最高な気持ちで撮影に来ました」と前向きな気持ちで撮影に臨んだ。

CMでは「天の声」として登場するチャンネル登録者数170万人を誇る人気VTuber「壱百満天原サロメ」と掛け合いを行う。突如聞こえてきたお嬢さま口調による商品紹介に驚きつつ、さわやかな笑顔で「ソフール」をパクリ。2人のコミカルな掛け合いが印象的だ。「はじめはサロメさんの特徴的な声にちょっと笑ってしまって。監督さんが『リアルな感じでリアクションしてくださって構いません』とおっしゃったので、本当に自分の素の状態でお芝居をさせていただいて。お芝居というよりほとんど『私』ですね」と撮影を振り返った。

”同級生”の「ソフール」は、いつも隣にいる大事な存在だという。「CMで口に入れたんですけど、あの香りがすごくホッとするんですよね。疲れた時もそうなんですけど、小腹が減って夜あんまり『がっつり食べるのはなぁ』という時にソフールを食べるんです」と困った時の頼りになる相方だ。夜に食べるのがマイブームだといい「朝に飲んだり食べたりもするんですけど、帰ってきて疲れた時に食べるのもリフレッシュになる」と話した。

1992年にドラマ「その時、ハートは盗まれた」で俳優デビューし、30年がたった。デビュー当初から40歳ごろまでは「友達と何かを食べに行ったとき、一人が注文したものに『じゃあ私もそれ』ってあまり自分の意見を言わずにきたんです」と他人の目を意識してきたという。

しかし、40歳を超えたあたりから意識を変えた。「人と合わせるだけではなくて自分らしく食べたいものを言えるようになろうと思って最近はそれをモットーにしているというか、人と合わせるだけじゃなくて自分が思うことに素直に従おうと思っています」。新CMでは、ありのままの内田が垣間見える。