俳優大東駿介(40)が主演を務めるカンテレドラマ「絶望できない男」(9月17日スタート、木曜深夜1時15分、全4話、関西ローカル)の追加キャスト6人が10日、発表された。小出恵介、前田旺志郎、福留光帆、前田航基、アキラ100%、岡野陽一が出演する。
同作は奥川拓二さんの同名ノンフィクション・エッセーをモチーフに、AD、社長、ホームレスと、80年代後半から00年代のテレビ業界を駆け抜けた奥本拓夢(大東)の数奇な人生を描く、泥だらけのジェットコースター人情コメディー。1億円の借金を背負い、ヤクザに監禁され、地位も財産も失った奥本が、しゃべくりとハッタリを武器にどん底から再起を目指す。
第2、3話には小出が出演。奥本に甘いわなを仕掛ける怪しげな建設会社社長・石黒を演じる。大東とは約20年前のTBS系ドラマ「おいしいプロポーズ」以来の共演。小出は「“この汗と脂の香り良い!”という気持ちで脚本を読ませていただきました」と語り、大東について「“背中で語る系”の座長。あとは、だいぶ鍛えてました(笑い)」と明かした。
第3話には前田旺志郎が、血の気の多い若手ヤクザ「出会い頭のケン」役でゲスト出演。第1話では福留が、主人公たちが捜し求める“元天才子役”のユキを演じる。
レギュラーでは、前田航基が奥本の後輩社員・小柳役、アキラ100%がテレビ局のエリートプロデューサー・遠藤役、岡野が奥本と路上生活で出会うホームレスA役を務める。アキラは「お盆」を封印したサスペンダー姿で「サスペンダーの使い方にも注目してほしい」とアピール。岡野は「20年後の自分だと思って楽しくやらせていただきました」とコメントした。
相武紗季、八村倫太郎(WATWING)も出演。ドラマはTVer、カンテレドーガで全話見逃し配信される。



