タレント中山秀征(55)が19日、都内で、ウズベキスタンPRイベントに登壇し、「1日PR大使」に任命された。

この日は「楽屋に行ったら置いてあった」というウズベキスタンの伝統衣装で笑顔で登場。中山は任命書を授与され「これまで群馬大使は長年やってきましたけども、違う世界観ですので頑張りたいと思います」と会場を和ませた。

イベントではクイズも実施。ウズベキスタンの位置も出題され、同国が海に面してないことから海が好きなウズベキスタン人に「群馬との共通点ありましたね」と笑顔。「海に対しての憧れめちゃめちゃ強いんですよ。それで“海なし県”って、茨城にいじめられるんですよ」と笑わせた。

最後に中山は今年の目標を聞かれ「個人的に書道の作品を作っていまして、独立書道展で佳作をもらったので、今年は自分の個展をやりたいです」と話し「ぜひウズベキスタンにも進出したいですね」と笑顔を見せた。

カリスマインフルエンサーのねお(21)も登壇。