役所広司(67)と菅田将暉(30)が5日、東京・イイノホールで行われた映画「銀河鉄道の父」(成島出監督、5月5日公開)完成披露試写会で、バカなことをしたエピソードを聞かれ、大けがや危険にさらされた仰天エピソードを明かした。
役所は、小学5年での出来事を告白。「(年ごろとして)色気づいてくる。運動会のための、マスゲームの練習が体育の時間にあって、手をつないでやっていると、ばからしいこと、やりたくない、運動会はやりたくないと思ったら、運動場の、ちっちゃな穴でグリッといった」と軽く負傷したという。「その瞬間、出なくて良いと思って『痛い、痛い』と言ったら、担任の女の先生が病院に連れて行ってくれて。(ケガしてないと)バレると思ったら、レントゲンを撮ってもらったら『ひびが入っていますね』と言われた」と語り、客席を驚かせた。そして「痛くなかった。すごいギブスされ、先生におんぶされて家に送ってもらった時、ごめんなさいと思った。ギプスの中が1カ月くらい、かゆくてかゆくて…俺はバカだなと思った」と振り返った。
「何だ、その話?」と笑った菅田も、負けずとも劣らない、中学1年時のバカエピソードを明かした。
「いつもの教室と違う、理科室の実験で、つまんないなと思って、顕微鏡でのぞくみたいな授業で、ピンセットを片手に持って授業を聞いていた。カラカラ、ものに当たるのが楽しくて、やっていたら引っかかるところがあった。ここ、引っかかりそうだと、パッとやったらコンセントで、次の瞬間、爆発が起こって、学校中が停電しまして」
会場が笑いに包まれる中、菅田は「5分後にパッと明るくなって、怒られて…気付いたら泣いていて。ピンセットは世の中から消えまして…バカ過ぎますよね。一瞬の出来事すぎて、放心状態。その時、コンセントにピンセットはダメだと学びました」と笑った。



