乃木坂46黒見明香(19)が22日、米大リーグ「エンゼルス-ロイヤルズ」戦のABEMAでの生中継にゲスト解説として出演し、“黒見ノート”とともにレベルの高い解説を披露した。

黒見は「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPORTER」を務めており、里崎智也氏(日刊スポーツ評論家)とともにスタジオから戦況を見守った。

この日は、エンゼルス大谷翔平投手(28)が本拠地でのロイヤルズ戦に「2番DH兼投手」で出場。試合中に黒見の知識量に驚いた里崎氏と実況の節丸裕一アナウンサーが「黒見さん、野球好きですね」と切り出すと、黒見は「ノートに大谷翔平選手の今季のストレートが何%とか、そういうのをまとめています。動画とか見て調べました」と、“黒見ノート”とともに、入念に事前準備をしてきたことを明かす場面もあった。

大谷は、7回2安打無失点、6者連続を含む11奪三振の好投で3勝目を挙げ、打者でも1安打と活躍。試合後、黒見は「本当にすごかったですね。初回からとても完璧でしたし、最後は大谷選手が低めの変化球をセンター前にうまく運んでいて、さすが二刀流だなと思いました」と大谷の二刀流っぷりにも感心した。

さらに、この試合を振り返って選んだ大谷のべストプレーとして「3回表、無死一塁からの8番のニコラス・ロペス選手をダブルプレーで抑えたところです」と紹介。そして「大谷選手ももちろんなんですが、(エンゼルスの)ザック・ネト選手にも注目」と熱弁するなど、“あえて見逃した”シーンを選んだ着眼点に、里崎氏も「このシーンを選ぶのは、もう通ですね。もう次は(解説)1人で行けますよ」とお墨付きを与えていた。

黒見は「緊張したんですけど、視聴者の皆さんの本当に熱い気持ちが伝わってきました。何よりおふたり(里崎氏、節丸アナ)に助けていただいて、たくさん勉強できた1日でした。大谷選手への注目度もより高いと思いますし、プレーももちろんですが、普段の大谷選手のゴミ拾いなど、そういう姿勢にもたくさん感動させていただいています。ぜひ皆さんとも、大谷選手を一緒に応援できたらと思います」とコメントした。

SNSなどでも「黒見ノートの情報すごい」「勉強熱心すぎる」「解説のレベル高すぎ」「野球ファンとしてもめっちゃ好印象」と、黒見の野球愛や、勉強熱心な姿勢を称賛する声が多数寄せられた。