宝塚歌劇団は23日、年に1度、各組トップらが共演する「タカラヅカスペシャル」を、12月に大阪・梅田芸術劇場で、19年以来、4年ぶりに開催すると発表した。

来年110周年を控える同劇団は、12月21、21日に、「タカラヅカスペシャル2023 Open the Future~未来へ~」と題し、梅田芸術劇場で上演。花組トップ柚香光、月組トップ月城かなと、雪組トップ彩風咲奈、星組トップ礼真琴ら各組、専科のスターが集う。宙組は、東京宝塚劇場で公演中のため出演しない。

ファンに「タカスペ」として親しまれてきた同イベントは、5組のうち、原則として東京公演中の1組をのぞく各組のスターや専科スターが集まり、例年12月下旬に行われていたが、コロナ禍もあって、19年を最後に取りやめられていた。

同劇団では「2019年以来4年ぶりの開催-ということで、コロナ禍の3年間を振り返りつつも、110周年に向けての飛躍につながるバラエティー豊かな構成でお送りいたします」としている。

構成・演出は中村一徳氏、藤井大介氏、稲葉太地氏。