ラッパーのMC TYSON(32)が28日、ツイッターを更新し、自身のライブで観客が負傷する事故が起きたことを謝罪した。
TYSONは「いつも応援してくれてる皆へ」と書き出し、「7月17日に大阪城ホールで開催されたワンマンライブで、舞台上に設置した特殊効果機材の不具合によってライブを見にきてくれたお客様が負傷する事故が発生してしまったんだ。例え機材の不具合であったとしても これは俺のワンマンライブの中で起きた以上、全ての責任は俺にあると思ってます。沢山のファンが応援に来てくれた大阪城の舞台でこのような事故が起きてしまった事、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と記した。
そして「怪我をされた方、心配してくれた方に対して俺が出来る事を精一杯考えて行きたいと思ってます。また、今後この様な事が起こらない様徹底して行きます。本当に申し訳ない」と謝罪した。
ツイッターには、主催社らが連名でこの日発表した「お詫び文」も添付。そこでは「2023年7月17日(月祝)大阪城ホール公演に於きまして、舞台上に設置した特殊効果機材の内、1台の不具合により、鑑賞中のお客様が負傷する事故が発生致しました。負傷されたお客様は事故直後救護室にて対応、その後病院に搬送、治療を受けておられます」などと事故の経緯が説明されている。
そして「この度お怪我を負われましたお客様、そしてご家族、関係者の皆様に、深くお詫び申し上げます。そして、一日も早い回復を心よりお祈りいたします。ご来場のお客様におきましても、この度の事故により多大な不安やご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。本事故の原因につきましては、警察・消防および関係機関に情報共有し究明にあたっております。日頃より万全の安全対策を行いコンサートを催行しておりましたが、今後このような事故が2度と起こらない様、より一層徹底した安全管理を行う所存でございます」としている。
TYSONは大阪市住之江区出身。19歳でラッパーとしての活動を始め、16年にファーストアルバム「THE MESSAGE」を発売した。今年4月には5枚目のアルバム「THE MESSAGE5」をリリース。今回の大阪城ホール公演は自身最大規模の単独公演だったという。



