全国東宝系で9月15日(金)から映画公開を控えた、俳優菅田将暉(30)主演のフジテレビ系連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」(22年1月期)が、映画公開記念「ミステリと言う勿れ特別編」として9月9日(土)午後9時から放送されることが3日、分かった。

菅田の他、連続ドラマに出演していた伊藤沙莉(29)尾上松也(38)筒井道隆(52)鈴木浩介(48)遠藤憲一(62)の出演も決定した。

本作は、菅田演じる主人公・久能整(くのう・ととのう)が膨大な知識と独自の価値観による、時に優しく、時に鋭い持論を淡々と述べているだけで、登場人物たちが抱えるさまざまな悩みも、事件の謎までも、いつの間にか解きほぐされてしまう新感覚ミステリー。

原作は「月刊フラワーズ」(小学館刊)で2016年に連載をスタート、9月8日(金)に最新13巻を発売する、累計発行部数1800万部を突破した超人気コミックだ。放送が始まると瞬く間に話題となり高視聴率を記録し、放送後、菅田が「東京ドラマアウォード2022」で主演男優賞、草ケ谷大輔プロデューサーが「2023年エランドール賞」でプロデューサー奨励賞テレビドラマ部門、演出を担当した松山博昭監督らが「第111回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」で監督賞、さらに「2022年日本民間連盟賞」番組部門テレビドラマで優秀賞、「TVerアワード2022」特別賞などを受賞し、一大ムーブメントとなった。

そしてこの秋、再び「ミステリ」旋風が巻き起こる。映画化が決まった際、「待ってました!」「楽しみすぎて待ちきれない!」と歓喜と期待の多くの声が届き、そんな視聴者の声に合わせ、映画公開のタイミングに合わせて「ミステリと言う勿れ特別編」の放送が決定した。

「特別編」では、連続ドラマのepisode1(22年1月10日放送)に一部新撮を加えたリブート版と、原作コミックス11巻で描かれている通称“タイムカプセル編”をお届けする。通称“タイムカプセル編”は、鈴木演じる天達春生(あまたつ・はるお)准教授ゼミの仲間・相良レン(さがら・れん)から日当1万円の変なバイトに誘われた整が、30年前に埋められたタイムカプセルを探し出すというストーリーだ。

episode1で、整は大学の同級生・寒河江健(さがえ・けん)が遺体で発見された事件で殺人の疑いをかけられてしまう。大隣警察署の伊藤演じる風呂光聖子(ふろみつ・せいこ)巡査、尾上演じる池本優人(いけもと・ゆうと)巡査、筒井演じる青砥成昭(あおと・なりあき)警部、そして遠藤演じる薮鑑造(やぶ・かんぞう)警部補から聴取を受けることに。今回の「特別編」では、新たな視点が加えられる。また、原作ファンを中心に高い人気を集める“整×レン”の知られざる出会いのエピソードも。通称“タイムカプセル編”の登場人物たちを演じる豪華キャストの情報解禁を後日予定している。

なお、22年に放送した連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」全12話をTVer・FODにて順次無料配信中。