秋元康氏(65)が総合プロデューサーを務める新たなアイドルグループプロジェクト「IDOL3.0 PROJECT」のファイナルステージ進出者が5日、都内で初お披露目された。
この日、約1万人の応募者の中からオーディションで選ばれた114人(6人欠席)が発表され、思い思いに個性をアピールした。ファイナルステージ進出者は自ら名付けたニックネームで登壇し、最年少12歳のバニラは「緊張していますが、自分なりに精いっぱい頑張りたいと思います」と笑顔。最年長25歳のアヤチャンは「ここに立てていることに感謝して、精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語った。
ファイナルステージの1次選考として今月5~10日に合宿審査を実施し、同下旬に結果発表イベントを開催。その後、複数の選考を経てメンバー候補生を決定し、年内のメジャーデビューを目指すことになる。同プロジェクトは、株式会社オーバースが発行する暗号資産「NDIT」で資金調達を行い運営されており、コイン保有者の投票により最終的なメンバーを決定する。
グループはコンサートや握手会などリアルな場に加え、メタバースやオンラインといったバーチャル空間での活動も展開する。佐藤義仁社長は、ファイナル進出者の顔ぶれに「スペックの高い応募者と聞いていたけれど、今日拝見してその通りだと思った」と期待。すでに一部が公開されているデビュー曲「眼差しSniper」の制作陣も発表され、ダンスの振り付けをTAKAHIRO氏、ミュージックビデオ監督を池田一真氏、ドキュメンタリー映像監督を高橋栄樹氏が担当することが明らかになった。



