堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第7話が27日、放送された。第7話で明らかになった、嵐の二宮和也(40)の役名「ノコル」についてSNSでは考察が盛り上がっている。
第7話では、乃木(堺雅人)たちは、乃木や黒須(松坂桃李)をはじめとする6名の“別班”精鋭部隊、そして公安とバルカ警察がテントへと近づく。テントの集合場所で乃木は作戦を裏切り、別班のメンバーを撃ち、ノコル(二宮和也)に「僕はノゴーン・ベキの息子です」と打ち明ける。
「ノコル」はモンゴル語で「僚友」を意味する。モンゴル帝国時代には「領主個人に忠誠を誓う家臣」というニュアンスで使われたという。チンギス・カンが建国したモンゴル帝国ではノコルたちが帝国の中枢を担い、その子孫は帝国の貴族を構成した。
ノコルの起源の多くは親や兄に連れられて質子としてノコルになったもの、あるいは子どもの時に捨てられて義弟・養子として育てられてノコルになったものだった。
このことから、二宮演じるノコルは「子どもの時に拾われて義弟・養子としてベキに育てられた」と考える視聴者が「家族写真を見るベキを遠くから見つめるノコルの表情、乃木がベキの息子だと告白したときの動揺はまるで本当の息子が出てきたら困るように見えた」「ノコルはノゴーン・ベキとは血のつながりがない数十年来の養子で、ノコルはベキに実の息子だとうそをついてきた。だからノコルは裏切りの黄色を身に着けている?」などのコメントを寄せていた。
同ドラマは「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手掛けた福澤克雄氏の企画・監督最新作。主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが集結した、前例のないエンタメが幕を開ける“限界突破アドベンチャードラマ”である。



