未婚のまま第1子女児を出産した元でんぱ組.incの最上もが(34)が30日、インスタグラムを更新。育児に悩み、泣きながら保健センターに育児相談の電話を掛けた過去などを振り返った。

未婚で妊娠・出産したことで、SNS上で壮絶なバッシングを受けた最上は、「その場でいくら心をガードしたとしても直接送られてきた誹謗中傷の言葉は頭に残り 育児中、心が折れた時に何度も思い出してしまいました」と当時を回想。「この子を産んだことは間違っていたのだろうか」「やはり父親がいないとだめなのだろうか」「私が母親なんてかわいそうだ」などと自分をひたすら責めていたという。

最上は少ない睡眠時間の中、ワンオペで育児に家事に仕事にと奮闘し、心身ともに疲弊していたという。「『小さいうちなんて一瞬だから今を楽しんでね!辛いのは今だけよ!』と言われたところで『その今が辛くて、楽しめない自分はだめな母親なのか?』と落ち込んでしまった時もあります」と、当時の精神状態を振り返り、同じ境遇にあるシングルマザーに向け「今、とても辛い状況にいる方はかなり過酷な日々をがんばっていると思います。誰も褒めてくれないかもしれませんがそれは本当に凄いことで、大変なことで、誇れることです。(上からに聞こえたら申し訳ないですが、そんなつもりは全くないです)」とメッセージを送った。

また「シングルで、頼る人が誰もいない!て人は 産後に活用できる育児支援など実は沢山あるので(地域によって内容も違いますが)各市区町村の役所窓口や、ホームページなどを検索してみたり いきなり電話してもいいと思います(私は泣きながら保健センターに電話しました。)」と呼びかけ、「ずっと苦しかった私でも、今はかなり前向きに過ごせています」とつづった。

最上は2021年5月、未婚のまま第1子女児を出産したことを報告。交際していた男性に妊娠発覚後にふられてシングルマザーになった経緯や、子どもを認知してもらっていないことや養育費をもらっていないことについても出演番組やSNSなどで明かしている。