ジャニーズ事務所は7日、ジャニー喜多川氏(19年に死去)による性加害問題をめぐり都内で会見を開いた。と東山紀之(56)井ノ原快彦(47)らが出席した。その中で、東山の新社長就任を正式に発表した。
会見に出席した井ノ原快彦(47)は、ジャニーズJr.の育成、プロデュースなどを手がけるグループ会社「株式会社ジャニーズアイランド」の社長を務めている。「小学校6年からジャニーズ事務所に入って、そういう本があった。そうなのかな? といううわさがあり、そうなったらどうしようという話はしていた」と、一連の暴露本の存在、内容が所属タレントの間で話に上っていたと説明した。その上で「被害者が相談できない空気があった。被害者が告白したのが今になった…何となくそういう空気があった。僕らの関心事は、それを置いて、まずは踊りが、うまくなりたい、デビューしたいという気持ちが大きかった」と当時の自身の思いを説明。「そんな時、小、中学校の自分が、うわさを聞いておかしいと言えなかった。それには触れられない空気があった」と語った。



