テレビ東京は7日、同日にジャニーズ事務所が開いた、ジャニー喜多川氏(19年に死去)の性加害を認め、東山紀之(56)の新社長就任などを発表した会見を受け、コメントを発表した。

同局は「同事務所が改革に乗り出す重要な一歩であると受け止めています」とした上で、「ただ経営ガバナンスの強化など、残された課題は多く、今後も人権デューデリジェンスの考え方に基づき、取引先としての対話を通じて、状況の改善を働きかけていく所存です」と表明した。

また「10月からの新しい体制が真のガバナンス機能を持つものになるよう、重大な関心をもって見守ります」とした。

▽テレビ東京のコメント全文

ジャニーズ事務所は本日の記者会見で、再発防止特別チームの報告と提言を受け、元社長であるジャニー喜多川氏の性加害を全面的に認め被害者の救済措置をとるとともに、再発防止策を徹底する方針や社長の交代を発表しました。

テレビ東京は、同事務所が改革に乗り出す重要な一歩であると受け止めています。ただ経営ガバナンスの強化など、残された課題は多く、今後も人権デューデリジェンスの考え方に基づき、取引先としての対話を通じて、状況の改善を働きかけていく所存です。

10月からの新しい体制が真のガバナンス機能を持つものになるよう、重大な関心をもって見守ります。