かつてキングレコードのディレクターとしてAKB48などを手がけ、アイドルや声優、Vtuberなどの音楽やCDを18年間作り続けてきた湯浅順司氏が代表を務めるSizuk Entertainmentが、新アイドルグループのメンバーを発掘するオーディションを開催することが15日、明らかになった。同社にとって初のオーディションとなる。

プロデューサーには湯浅氏と同じ頭脳や考え方や経験値を持った親族を迎え、長年楽業界に携わってきた多くのプロフェッショナルの指導のもと、「多くの々から愛される『新時代のジャパニーズ・アイドル』を生み出すことを目標にしています」と伝えた。

結成される予定のアイドルグループのコンセプトは「水」という。生命の源であり、生きものに欠かせない「水」「水分」のように多くの人々から必要とされる、愛される存在となれるよう願いが込められているという。

15日からエントリー受付が始まり、期間は10月9日まで。オーディション公式LINEかエントリーフォームからの受付となる。合格者は同社と専属契約を結び、アイドルグループのメンバーとして活動。グループレッスンを中心に、各種レッスンを無償で受けることができるという。

湯浅氏は「『いつか、自分で芸能事務所を作りたい。そして、そこでアイドルを作りたい』。1998年、当時高校1年生から抱いていた『無謀な夢』でした。あれから25年…その時の少年がついに夢をかなえようとしています」と万感の思いをつづり、「今まで出会って下さったすべての皆様へ、心より御礼を申し上げます」と感謝を伝えた。

さらに「現在4000を超えるアイドルグループが存在すると言われるこの日本のアイドル業界で、なんとしてでも埋もれないように勝ち抜くべく、『ある手法』を用いて、全世界に打って出ることを目標として、このアイドルグループの育成を頑張っていければと考えております」とし、「ぜひ、『アイドル』が大好き好きなあなたと、『アイドル』になりたいあなたと、このオーディションを通じてお会いしたいと思います」と呼びかけた。