俳優の大泉洋(53)が、6日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース 2時間スペシャル」(火曜午後9時)に出演。家族旅行直前の空港で起きた大ピンチを振り返った。
この日は、誰にでも起こりうるさまざまな大ピンチを特集。大泉は自身が経験した絶体絶命の大ピンチを聞かれると、昨年家族旅行のため空港を訪れたことを回想。観光などでアメリカに入国する際に必要となる電子渡航認証システム「ESTA」の手続きについて「私は数カ月前にその国に行ってるんです。大体ああいうのって1年間有効じゃないですか。誰よりも安心感があった」と振り返った。
しかしカウンターでチェックインしようとすると、係員から「えっと…お一人だけお済みでない方がいらっしゃいます」と指摘されたといい、「ハア!?ママやってないの!?って。『やったよ』って。『奥さまはやってらっしゃいます。娘さんもやってます』。あれ?みたいな。『お父様まだです』って」と自身が手続きできていなかったことにがくぜんとした。
大泉は「いやいやいや、僕は行ってるんです!この間ちゃんと入れてますから」と主張するも、「『もしかしてお父様、パスポートを変えられましたか?』って。変えたらダメなんです」と知らなかった事実に驚き、その場で申請手続きを行うことになったと苦笑した。
その時の自身については「間に合うんですか!?と。あと何分しかない。僕はそういう時誰よりパニクるタイプですから。ママ!ママ!やらなきゃダメだ!ママやって!」と大慌て。大奮闘の末に手続きを済ませるも「『あとは承認されるかどうかです』と。『搭乗締め切りあと5分でございます』と」とギリギリの状態だったという。また係員に「一応確認なんですけど、お父様が行かれなかった場合、奥さまと娘さんは…」と聞かれると、「妻はかぶり気味に『行きます』って。『この人は置いていきます』って」と非情な宣告も。そして「残り3分ぐらいで『(承認が)おりました!』って」と臨場感たっぷりに再現してスタジオを笑いに包んでいた。



