俳優的場浩司(54)が21日、フジテレビ系「なりゆき街道旅」(日曜正午)に出演。最近の芸人が「ムカつく」理由を明かした。
ゲストの的場はハナコの菊田竜大と岡部大、ロッチのコカドケンタロウとともに栃木・足利をめぐる旅をした。終盤、老舗の名店でうな重を食べながらトークする中で、岡部が「過酷な若手時代の現場とかあったんですか」と聞いた。
的場は「今の時代ではありえないけど、おれらの時代って、若い役者はもう、現場で罵詈雑言を浴びせられるのよ、スタッフの人から。おれもそれ我慢できたから。我慢できなかったら今のおれ、たぶんいないし。好きだとやっぱ続けられるよね。どんなしんどいことあっても。でもそれは(芸人も)一緒でしょ?」と答えた。
コカドが「そうですね。好きで勝手に(芸人を)始めましたもんね。誰に言われることなく」と応じると、的場は「たぶん、芸人さんたちと似てる部分とかぶる部分、いっぱいあるんだよ。だから最近の芸人さん、みんな芝居上手いからムカつくけどね。ムカつく」と続けた。
昨年のNHK大河ドラマ「どうする家康」に出演するなど俳優としての評価も高い岡部に対し、コカドが「岡部なあ、いろいろ出させてもらって」といじった。
すると的場は「だって芝居うまいんだもん、芸人さんたち。何でそんな芝居上手なの?って思うもん。何でそんな芝居うまいの?」と岡部に質問。岡部は「いやいや、その、コントもなんか役にやっぱ…入っているといいますか…なんか、そうですね…漫才よりはコントがなんかなってる、みたいな…回数も多いですし」などと、的場の鋭い視線に、若干しどろもどろになりながら答え、笑いを誘った。
そして菊田が「最後はもう、的場さんが岡部ぶんなぐって終わりますか?」と突っ込み、オチをつけていた。



