菅田将暉(30)が7日、都内で、主題歌を担当した映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」(菅原伸太郎監督)舞台あいさつに登壇し、主題歌への思いを語った。

同作は21年1月期の日本テレビ系で放送された地上波ゴールデン帯連続ドラマでは初となった竹内涼真(30)が主演を務める“本格ゾンビ作品”の劇場版。ドラマ版でも菅田が主題歌「星を仰ぐ」を担当し、プライベートで交友のある2人による「主演・竹内×主題歌アーティスト・菅田」の初タッグが話題となったが、放送終了から3年経て、再タッグを組んだ。

劇場版の主題歌「谺(こだま)する」について菅田は「これだけ続けて来たことが一番の迫力。響に対する曲を最後に流したいと思いました。レクイエムのような一曲です」と曲に込めた思いを語った。

竹内は「ずっとやっているからすぐ(役に)入れるというわけではなく不安がある中で、菅田君が主題歌をやってくれると聞いて、もう1回頑張れると前向きになれて、背中を押してもらえました」と感謝した。

この日は公開まで隠されていた、菅田の本編出演も解禁された。「今までで一番難しい役だった」とした上で「主演と監督がタッグを組んできた月日を感じました。監督が指示出しつつも、涼真が意見を言うことで現場が締まる」と竹内を絶賛した。