野球評論家の五十嵐亮太氏(44)が12日、日本テレビ系「DayDay.」に出演。日本のプロ野球と米国MLB、どちらも経験したからこその「日米キャンプ」の違いについて話した。

番組MCでNHKアナウンサーだった武田真一(56)から「メジャーのキャンプなのですが、日本と比べると違うところがある。宿泊する場所と食事についてはどうでしょう」とバトンを渡された五十嵐氏は「日本の場合、球団がすべて用意してくれます。(キャンプ地の)ホテルに行くまでの航空チケット、(宿泊する)ホテルも食事も全部球団が用意する」と話して、メジャーの場合は「自分でキャンプ地に家を借りるとか元々一軒家を購入している人もいてオフとキャンプ期間中は家族も一緒に住んでいることもある」と説明した。

米国の食事負担については「食事は球場で朝と昼は出る。夜は各自。ただし、ミールマネーといって、キャンプが終わった後にキャッシュで渡される。それがまあまあいい金額なので、うれしい」と説明。驚いた武田から「それ札束ですか」との質問に「札束できます。多分、当時より厚みは増していると思います」と付け加えた。

月曜レギュラーのシソンヌ長谷川忍(45)から「(キャンプ地に)家を持つメリットはあるんですか?」との疑問に「日本と感覚が違っていて、ドジャースの選手だったらロスが賃貸で、(キャンプ地の)アリゾナに家を買っている場合、もしくは両方とも買っていることもある」と気候の温暖なアリゾナを家族と暮らす自宅とするケースもあるという。

ここで月曜レギュラーでクイズ作家ふくらP(30)から「スター選手じゃない場合はどうなんですか」との問いに「そうなんですよ。マイナー選手もいっぱいいる。5人ぐらいでルームシェアしたり。どちらかというとそういう選手の方が多いですね」とアメリカンドリームを夢見て、スターを夢見る選手が大半である現状を説明した。