お笑いコンビ、チュートリアル福田充徳(48)が17日放送の読売テレビ「あさパラS」(土曜午前9時25分)に出演。自民党の派閥裏金問題を巡り、相方の徳井義実(48)をかばった。
自民党派閥をめぐる裏金事件では、派閥や議員が政治資金収支報告書に記載せず、それを報告書の訂正ですませる対応が相次いだ。この対応は「脱税」に当たるのではないかと国民の不信感が高まる中、岸田文雄首相は14日の衆院予算委員会で、16日からの確定申告を前に「法令にのっとり適切に申告、納税を行うようお願いしたい」と答弁した。
番組でもこれを取り上げ、弁護士の三輪記子氏は「明らかに裏金。普通に考えて脱税やし、何で国会議員だけ特権があるかのように」と話した上で、「私、腹立つのが、例えば徳井さんとか」と切り出した。
徳井は19年に法人所得3年分約1億1800万円の無申告を東京国税局に指摘され、事実と認め約4カ月活動を自粛した。
三輪氏は「徳井さんのやったことはいいことではないけど、ちゃんと責任を取った。後から税金を納めて謹慎して、社会的責任を取った。でも、この人たち全く責任取ってない」と不記載のあった議員をバッサリ。MCのハイヒールリンゴから「徳井さん、ものすごくいい人みたい」と突っ込まれながらも、「裏金をやってた人たちは議員辞職して、次の選挙でないくらいが政治的責任として適切」と主張すると、ウンウンとうなずきながら聞いていた福田は「そう考えたら、徳井なんか何にも悪くないですからね。1ミリも悪くない」と言い放って笑いを誘っていた。



