東映は21日、運営する公式YouTubeチャンネル「東映シアターオンライン」(チャンネル登録者数40万人)で、令和6年能登半島地震の被災地復興のため、石川県輪島市出身の漫画家・永井豪氏(78)原作のアニメーション映画3作品を期間限定で無料配信すると発表した。配信予定作品は、1970年代に公開された3作品で、2週間ずつの配信を予定。配信で得た収益の一部は、令和6年能登半島地震災害義援金として日本赤十字社に寄付する。

配信作品と配信スケジュールは、以下の通り。

<1>「マジンガーZ対暗黒大将軍」(1974年)

配信スケジュール 22日午後9時~3月7日午後8時59分

あらすじ 古代ミケーネ人の末裔(まつえい)・ミケーネ帝国は、大幹部・暗黒大将軍のもと7大軍団を結集して地上攻撃を開始した。機械獣に比べ数倍の強さを誇る戦闘獣に、初めての敗北を受けるかにみえたマジンガーZだったが突然、海中から新たなヒーロー、グレートマジンガーが現れた。

<2>「グレートマジンガー対ゲッターロボ」(1975年)

配信スケジュール 29日午後9時~3月14日午後8時59分

あらすじ 東京上空を覆う夥しい流星雨の中にひときわ強い光を放つ円盤が現れ、ゲッターロボ、グレートマジンガーを擁する早乙女研究所と科学要塞(ようさい)研究所は、同時に怪電波をキャッチした。円盤と円盤が残した宇宙怪獣ギルギルガンに各ロボが挑むも全く歯が立たず…。

<3>「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」(1976年)

配信スケジュール 3月7日午後9時~同21日午後8時59分

あらすじ グレンダイザーを倒すべく、ベガ連合軍のベガ大王は親衛隊長のバレンドスを地球に送り出す。バレンドスは先走って出撃した甲児を拿捕(だほ)し、グレートマジンガーのありかを探り出す。そして、グレンダイザーで出撃した大介の前に、バレンドスによって操られたグレートマジンガーが現れた。