女優幸澤沙良(18)が4月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」(金曜午後11時15分)で主演を務めることが23日、分かった。史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高生にして弁護士“JKB”の主人公・桜木みやびを演じる。

これまでの法曹ドラマの常識を覆す、JKBが奮闘する全く新しい世界を紡ぐ「法廷×学園」ハイブリッドドラマ。脚本は「金融腐蝕列島・呪縛」で日本アカデミー優秀脚本賞などを受賞した鈴木智氏と、刑事事件を担当する現役の弁護士で脚本家でもある柏谷周希氏がタッグを組む。

弁護士の祖父から英才教育を受け、法律関連のみ天才的な能力を発揮。史上最年少で一発合格した女子高生弁護士みやびは、東京で法律事務所の所長を務める祖母の下で、見習いの新人弁護士として働くと同時に、都内の高校2年に転入。弁護士の肩書を隠して学校生活もスタートする。「法律研究会」への入部をきっかけに、周りとも打ち解けていく。法廷と学校で奮闘しながら、弁護士として突き進んでいく姿を描く。

22年にオーディション番組「TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_」で約5500人の中からグランプリに輝いた新進気鋭の女優の幸澤は同作出演に「出演のお話をいただいた時、本当にうれしかったです! 弁護士というちゃんとした職業のある役は初めてなので、自分に務まるのか、という不安もありますが、今はすごくワクワクしています。法曹ドラマなど、事件が解決されていくドラマが元々好きですが、女子高生が弁護士として法廷に立つ、というのは今までにないので、すごく新鮮でした」。

幸澤演じる桜木みやびは「すべてにおいて熱量が高い子で、見ていて応援したくなるような愛されキャラ」だといい「元の性格はあまり似ていないのかな、と。ただ、落ち込みすぎないところは結構似ているかな。私も『何とかなる』と思うタイプなんです」。

「法廷での長ゼリフ」が楽しみだと明かし「今までで一番長く、自分にとっては“挑戦”でもあります。不安ですが、成長できる機会でもあるので楽しみです。法曹ドラマかつ学園ドラマですので、幅広い年代の方に楽しんでいただけるドラマだと思います」とアピールした。

◆幸澤沙良(こうざわ・さら)2005年(平17)9月27日、神奈川県生まれ。22年TBS系「私が女優になる日_」でグランプリを受賞し、同局系「差出人は、誰ですか?」でテレビドラマ初出演にして初主演を務める。7人組女性ダンス&ボーカルユニット「ブルーベリーソーダ」としても活動する。159センチ。