モデルで女優の生見愛瑠(21)が4月スタートのTBS系「誰が私と恋をした?」(火曜午後10時)で主演を務めることが分かった。記憶喪失のヒロイン、緒方まことを演じる同作でゴールデン・プライム帯連続ドラマ単独初主演に挑む。

同作は恋の相手と本当の自分を探す、指輪をめぐるラブコメミステリー。悪目立ちしないよう自分自身の素を見せずに生きて生きた24歳の主人公・緒方まことは、事故で記憶喪失になり、人生が一変。かばんの中にはプレゼントに送ろうとしていた、男性用の指輪があるが思い出せずにいた。前途多難なまことの前に指輪がピッタリはまる3人の男性が現れ、恋の四角関係が幕を開ける。

主演のオファーに「何度もマネジャーさんに確認しちゃいました。まだまだお芝居を勉強中なので、とても光栄ですし、うれしすぎて、まだビックリしています。ラブコメにミステリー要素が入っている作品は私もこれまでにあまり見たことがないジャンルなので、今から演じるのがとても楽しみです」と喜んだ。

主人公のまことは「周囲に本当の自分を隠していて、会う人会う人に違う印象を与えてしまう女の子」だといい「いろいろな顔を持つまことをどう演じ分けていくのか…新しい挑戦になるなと思っています。私も人見知りの部分があり、初対面からすぐに仲良くなれるタイプではないので、本当の自分を見せることができないまことの気持ちには共感できます」。

生見は「火曜ドラマなのでキュンキュンするシーンもあれば、ミステリー的な要素もあるということで、続きが気になるようなワクワクする作品にできるように頑張ります」と意気込んだ。

プロデューサーの八木亜未氏は生見に「ファンタジー要素があるけれど共感できる主人公にしたいと考えたとき、生見愛瑠さんが思い浮かびました。明るくかわいらしい“めるる”と、芯のあるお芝居をする“生見愛瑠”。全く違う一面を持っているというところが、さまざまなキャラを持つ主人公にぴったりと思いオファーさせていただきました」とコメントした。