土屋太鳳(29)が23日、都内で、主演映画「マッチング」(内田英治監督)初日舞台あいさつに出席した。昨年8月に第一子出産を発表しており、育児と仕事に追われる日々を作品にちなんで表現した。

公開初日を迎え、土屋は「いよいよこの作品と、見てくださる皆さまが、マッチングされました! いかがでしたでしょうか」と呼びかけ、大きな拍手を浴びた。「ありがとうございます」と笑顔を見せ、「映画ならではの刺激的な世界観を体感していただいたと思います。余韻とともに皆さまと過ごせたらと思いますので、よろしくお願い致します」と伝えた。

マッチングアプリで増えた出会いの裏に仕掛けられた罠の恐怖を描くオリジナルのサスペンス・スリラー。主演の土屋太鳳(28)演じる輪花と、Snow Man佐久間大介(31)演じる“狂気のストーカー”の永山吐夢がアプリで出会う。金子ノブアキ(42)演じる、輪花に思いを寄せるアプリのプログラマーとともに、「アプリ婚連続殺人事件」に巻き込まれていく。

印象的だったシーンを聞かれ、土屋は斉藤由貴(57)との共演だと答えた「演技を一緒にする場面は少なかったんですけど、中学生の時にとてもすきなドラマがあって、本当に憧れの方なので、うれしかったです」と喜んだ。「外にずっと立っていらっしゃるシーンがあるんですよ。そのお姿を見られただけでも、幸せでした」とほほ笑んだ。

また、作品名にちなんで「マッチング」したいものを聞かれ、フリップを使って「時間とマッチング!!!」と記入して回答した。「時間をもっと味わいたいな、と思って。今、育児とと仕事を一緒にやっていて。時間が速すぎて。ストップ、味わう、ストップ、味わう、ってかみしめたいから」と説明した。

土屋太鳳は昨年元日にGENERATIONS片寄涼太(29)との結婚と妊娠を、同8月に第一子出産を発表した。