エイベックスの松浦勝人会長が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「切実な悩み」を訴えた。

松浦氏は「やることやり切った感がありすぎて。やったことないことは、たくさんあるけど、やりたいことはもうなくて。こう言う時に、先人は何を考え行動したんだろう。こう言う人わりとといるのでは」と切り出した。

そして「気が滅入ると命さえもこの辺でそろそろ、とまで考えてしまう。贅沢な悩みとは知りつつ切実な悩み。理解を得たいなんて到底思わないけど、当人には切実な悩み」と続け、「高齢化社会が進む中、医療費介護不足、老人人口過多。そういう中で安楽死という制度の議論って全くされてないんですかね?」と問いを発した。

松浦氏はエイベックス社を設立し、エンターテインメント業界を中心に数々の大きな業績を作り上げ、日本を代表する数々のアーティストも輩出してきた。

松浦氏の投稿に対し、幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「松浦さんとスケールが違いすぎますが、昨年末に僕も同じような感覚になり、生の実感を感じるためにスイスで大男とキックボクシングしたりしました。その瞬間は生の実感を感じたのですが、バンジージャンプみたいなものですぐになくなりました。そのまま先が見えなかったんですが、今年に入って感謝と謙虚を胸に日々の習慣を大切にしたり、少し光が見えました。大吉」と自身についてつづった。