宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が4日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト出演。未成年から接待を受け、自主謹慎していた41歳当時を振り返った。
「フライデー編集部襲撃事件」謹慎期間中に書いた「ビートたけし殺人事件」で上向きの人生を歩み始めた東国原氏は「ビート-」ドラマ化で共演した女優かとうかずこと結婚。年収1億円時代を7年続けてたが、41歳で再びどん底へ落ちた。当時を回想し「あの頃、画期的なお店だったんですよ。えーこんなシステムがあるの~って好奇心で行ったところ。ちょっと規格が変わってて。夜のお店。これ、どこまでしゃべっていいのか」と口元を押さえた。
その後「(未成年とは)知らなかった。二十歳以上って書いてあったので、二十歳以上だと思ってたらフタを開けたら未成年だった」と続けた。さらに「お店を摘発したいといって、警察から『すいません、東国原さん、お店を摘発したいので、協力してくれませんか、任意の事情聴取に応じてください。この女性(未成年)をお店が使っているっていうことを証明してください。あなたには迷惑かかりません。あなたは知らずに行ったということは、警察の調べでも分かっています』と言われて」と任意の事情聴取を受けた背景を説明した。
そして「僕はいいことをしたなと思っていた。摘発するために協力したと思っていたら、1週間後、僕の近所のそば屋で見ていた昼のニュース見て」と当該店が摘発されたことを知ったという。「なお、そこに出入りしていた、美人女優を妻に持つお笑い軍団T軍団の『そのまんまH』って出たんですよ」と打ち明けるとスタジオ大爆笑。MC陣からは「そのまま過ぎる」とツッコミが入った。
東国原氏は「どう思いますか。僕は犯人、被疑者じゃないので実名を出しちゃいけないんです。だから『そのまんまH』で。写真も出るわけです。一部を隠さなきゃいけないから、目にラインが入ってた。それで指名手配みたいになるじゃないですか」と続け再び爆笑を誘った。その後、自主謹慎3日後から予備校に通い始め、43歳で早大に合格した。
1998年10月、東京都内のイメージクラブ店が未成年の従業員を使っていたことで、児童福祉法違反並びに東京都青少年健全育成条例違反の容疑で経営者が逮捕。その当時未成年だった従業員の少女が、性的なサービスをした客として東国原氏の名前を供述し、東国原も同容疑で警察から任意の事情聴取を1回受けていた。



