テレビ朝日の新人アナウンサー、松岡朱里アナが1日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)の4代目アシスタントとして、デビューした。この日入社したばかりの抜てきだったが、節目節目で「大物ぶり」を発揮した。
松岡アナは番組オープニングで「おはようございます!!」と元気な声であいさつ。続けて「本日、入社しましたテレビ朝日新人アナウンサーの松岡朱里です。視聴者のみなさまに情報をわかりやすく伝えられるように、努めて参ります。等身大の自分で、精いっぱい頑張ります、よろしくお願いいたします」と述べた。
この松岡アナの話しぶりをまねて、月曜コメンテーターの俳優石原良純が「フレッシュなんで、うらやましいです。ぼくも頑張ります!」と大声でコメントすると、松岡アナは、番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一から「ギリギリアウトですね。どう?良純おじさん(の反応)?」と問われ「あ、ちょっとアウトです」と超辛口評価。良純は笑いながら「覚えてろよ~」と応じたが、元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「いや、気持ちいいですね。素晴らしいです」と、物おじしない対応を絶賛。良純に「Z世代に迎合しないように、僕も頑張っちゃう」と言わしめる対応をみせた。
松岡アナはダンスが趣味で全国大会で準優勝した経験があるといい、玉川氏に「おじさんでも難しくなくできて、見栄えがいいダンスを教えて」とリクエストされると、即席で手の動きやステップを披露。玉川氏はまねをしたが、羽鳥らに「何かが違う」と評されるできばえに終わった。
松岡アナは2時間弱の放送終了前、「デビュー戦」の感想を問われ「リラックスして臨むことができました」と笑顔で感想を口にした。羽鳥に「1回もかんでない。ノー・カミカミ」と伝えられると、「どや笑顔」をみせる場面もあった。
それでも、長年アナウンサー経験を積んできた羽鳥からは「うまくいった次のポイントがいちばん、かむから」とアドバイスが。松岡アナは番組終了までスムーズに対応し、番組終了後に行われる入社式に向けて「行ってきます!」とポーズを取るなど、のびのびとデビューの放送を終えた。
◆松岡朱里(まつおか・じゅり)北海道出身。国際基督教大学教養学部卒。趣味は自然を求めて中距離ドライブをすること。特技は料理、ダンス。



